北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号
議案第17号につきましては、これまでの健康サポートジムと今後予定している事業の違いはとの問いに対し、新たな事業は特定保健指導が必要な人への運動支援及びインストラクターによる多様なプログラムと保健師などによる健康講座を組み合わせた運動支援を行うとの答弁がなされました。
議案第17号につきましては、これまでの健康サポートジムと今後予定している事業の違いはとの問いに対し、新たな事業は特定保健指導が必要な人への運動支援及びインストラクターによる多様なプログラムと保健師などによる健康講座を組み合わせた運動支援を行うとの答弁がなされました。
次に、2つ目の市民サービスの見直しに向けた取組として、インストラクターによる運動習慣のきっかけづくりとなる支援とあります。 これまで健康サポート事務は1回500円で利用がなされておりました。運動習慣の大切な取組であります。閉鎖された総合体育館ジムの利用者や、これまで通っていた方の継続的な支援を守るべきと考えますが、市民の健康増進に向け今後どのように取り組まれるか、お聞かせください。
2つ目の市民サービスの見直しに向けた取組として、こちらも本議会に関連条例案を提出しておりますが、健康サポートジムを廃止し、新たに生活習慣病予防として、インストラクターによる運動習慣のきっかけづくりとなる支援を行います。 また、高齢者インフルエンザワクチンに係る自己負担額を引き上げ、対象者が増加する中にあっても制度を持続的に維持してまいります。
既存のプール施設を使ってインストラクターを派遣していただくという、小学校の既存のプール施設を使ってインストラクターに来ていただくという手段も場合によっては必要ではないかというようにも感じます。 今後の授業においても、その点も選択肢の一つとして頭の片隅にでも入れておいていただけたらと思います。
教員からも、水泳指導はインストラクターが実施するため、子どもたちの安全管理や健康観察に集中できることが、安心につながったとの意見をいただいております。 安全面にも配慮の上で、充実した活動が行われており、水泳指導の民間委託は教員の負担軽減につながったものと考えております。
さらに、教員とインストラクターが連携して水泳指導ができたことは、特に泳ぎが苦手な児童・生徒の泳力の向上につながったとの報告を受けております。 一方で、授業日程として2こま分の授業を連続して行うことによる体力面への負担や見学者の指導内容など、学校プールでの授業と違う日程での実施による影響について、よりよい方策を検討していかなければならないと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) メリットといたしましては、専門のインストラクターの指導により子供の泳力向上が期待できることや、屋内の施設を利用するため、天候に左右されず計画どおりに授業が実施できること、プール管理に関する教員の負担軽減が図られること、プールの改修費や維持管理費の削減が図られることなどが挙げられます。
その場合の指導者については、つくば市ですので筑波大学があるものですから、そういった大学の運動部の学生ですとか、あるいは民間のスポーツクラブのインストラクターなどで、学校と保護者などが立ち上げた団体が指導者を派遣するような仕組みということで紹介がされていました。
これは、教員が立てた授業計画に基づいて、専門知識や指導技術を持つインストラクターを活用しながら子どもの泳力向上を目指し、運動する楽しさを感じさせる取組であります。 泳力の向上は、体力の育成にとどまらず、いざというときに子どもの命を守るという意味でも大切であると考えております。
一方、教師は、「インストラクターがいるおかげで、技能面の向上が期待した以上にあった」、「人員が増えて安全性も高まった」、「大勢の目で見られたことと、水に入っている時間が多くとれたことがよかった」、「水に入る時間が確保できたことで、成長につながった」、「水の苦手な子供たちへの段階を追っての指導がよかった」という意見がありました。
また、民間のスイミングスクールの場合には、そこのインストラクターの方に指導してもらうことにより、先ほど再質問でお伺いした外部講師、外部委託についてのメリットも同時に得られます。 本市においては、市民プール、学校プールについて、今後の在り方について検討を進めていることとは思いますが、市民からは室内市民プールの整備の要望の声も多く聞いております。
まちかど運動教室の中には、地域の御判断で一時中止となっている会場もございますが、インストラクターの委託先には、教室開催に参加者が自宅においてもセルフケアができるような体操の紹介も併せてお願いしてきたところであります。 また、その他の地域の通いの場におきましても、開催への相談の折には、安全に開催するための注意点、工夫点などをお示ししまして、継続開催に取り組んでいただいております。
市として開催の支援やインストラクター派遣などを行っておりますが、地域によっては開催方法などが異なり、中には自前のメニューでの開催日を設けていただいているような地域もございます。今後も地域の実情に合った支援を行い、より多くの高齢者に向け効果的な取組となるよう後押しをしてまいりたいと考えております。 あと、続きまして、フードバンクの強化ということで御指摘いただきました。
防災教育プログラムがあり、例えばインストラクターが派遣されて、防災教育教材、防災学習プリントを通して子供たちが学習するという内容です。中でも防災すごろくは好評でした。また、着衣水泳の講習もあります。2点目がリーダーシップ養成事業です。児童生徒が青少年赤十字について学習し、学校及び地域で活躍できるリーダーとなるような事業です。
また、プールのインストラクターや監視員などのパートタイム職員については、施設の閉鎖等により業務に従事できなかった期間の賃金を国の基準に基づき休業手当として支給されると聞いているとの答弁がありました。
2点目に、それぞれ事業者が独自の安全衛生マニュアルなどを作成しておりますので、その中でスーパーバイザーやインストラクターといった社内有資格者が調理場を巡回することなど、安 心・安全でおいしい給食の提供ができるという点がございます。 それから3点目には、ゲームなどによる箸の指導、朝食指導、手洗い指導などといった食育の充実が上げられます。
保護者の感想としては、水泳授業の日を子どもがわくわくして楽しみにしている、水を極端に恐れる子どもに、担任とインストラクターがマンツーマンで対応してくれてよっかたなどの声を聞いております。 最後に、今後の課題としましては、令和3年度からは新型コロナウイルスの感染症防止策として3密対策を講じること、今年度と同様に想定外の中止が発生する場合の営業補償規定を検討することなどがあります。
使い方の動画マニュアルを作成したり、インストラクターが実際に学校を訪問して、操作方法の説明などを行います。 なお、保守費用につきましては、1か月当たり約70万円になります。これにつきましては、今回の取得議案とは別の予算を計上させていただいておるところでございます。 整備の時期につきましては、8月末には各校に配備できるように進めてまいります。
例えば、フリーで活動しているスポーツジムのインストラクター等は、契約している事務が一部休業したということで、もともと週4から5日活動していたところが、週に2から3日程度になったということだとかが該当する。
「人づくり・心そだて」の分野では、まずはプールがない学校、施設が老朽化している学校が対象ではあるものの、プール管理費の軽減や専門インストラクターの指導補助による質の高い授業が望める民間施設を活用した水泳授業を実施する小学校の拡充を掲げていること。横須賀地区のまちづくりを推進する協議会と協業連携し、まちづくりに関する地元機運の醸成を目的とした講演会の開催を計画していること。